Goose
our site concept
…四季-彩-生活…
“四季”の うつろいや
“自然”をたのしむ暮らし。
自然と私に優しく、
毎日の生活にうるおいや
自分らしさのある…、
そんなグッズと情報の
ご紹介を
させていただきます
…………………………
|
|
Top >睦月(むつき)
彩-時-季
a glossary of seasonal words for haiku poets pick up seasons |
睦月(むつき)
|
親しい人と睦まじく交わる月なので、陰暦一月(現在の二月頃)を睦月というそうです。
イネの実を水につける実月からとの説もあります。 |
陰暦の一月から三月が春とされるので、初春月、孟春とも…。
また、早緑月ともいうそうです。
新たな年のスタート!2009年はいい年でありますように♪
|
|
|
|
|
|
感謝の気持ちをもって過ごす記念日「成人の日」
お正月が過ぎると、すぐにやってくる祝日「成人の日」。
この日はもちろん、
二十歳を迎えた人にとっての一生に一度の記念日です。
そしてもうひとつ、子どもが二十歳を迎えるほどに成長したことを
喜ぶ、親にとっての記念日でもあるのではないでしょうか。 |
二十歳の頃には当たり前のようで、気がつかない親の愛情。
二十歳を過ぎて、その大切な気持ちに気がついたとき、「祝ってくれて、育ててくれてありがとう」。
そんな気持ちを持って、
「大人になった子ども」から親心に感謝する日として、成人の日をすごしてみる。
普段は携帯電話やメールでのコミュニケーションが多いこの時代、やさしさやぬくもり、気持ちが
伝わる自筆の手紙にありがとうの気持ちを込めた手紙を贈るのもいいかもしれませんね。
・大人になった子どもからの感謝の気持ちを込めて、干支蒔絵万年筆 >>Go
|
|
|
|
|
|
|
|
|
Happy & Sweet Time , St.Valentine's Day
2009年、年があければ、
バレンタインがもうすぐそこに…、
まだまだ早い!な~んていっていると
あわてて…!!になっちゃいます。
ドキドキしながら?喜ぶ顔がみたくて…♪
プレゼントを選んだり、
手作りのケーキやチョコをつくったり、
2月14日のその時までがとてもワクワク♪
楽しく、そして素敵なひと時にするために
準備は早めに、ですよね♪
|
|
|
|
|
気持ちは、もうパティシエ気分♪今年は、手作りバレンタインをがんばっちゃおう >>Go
手作りバレンタインには、旬のフルーツをトッピング >>Go
話題のスィーツを贈っちゃおう >>Go
ナチュラル&季節のお料理材料、バレンタインで料理の腕を振るっちゃおう >>Go
特別な日のヴィンテージワインでちょっと大人のバレンタイン・パーティも素敵♪ >>Go
|
|
|
|
|
バレンタインケーキ&デザートセット >>Go
バレンタインは手作りチョコレートケーキをつくろう…
まずバターを湯せんで溶かしておきましょう(50度C)
:
:
続きは…、オトナのチョコレートケーキの簡単・レシピ >>Go |
・ お菓子とパンの食材&器具&ラッピング ホームメイドショップKIKUYA >>Go
・ 自由が丘WINGケーキのレシピ >>Go |
|
|
アニヴェルセル表参道・ショコラブティックでバレンタインギフトを選ぶ
職人技の贅沢なチョコレート 「アニヴェルセル表参道・ショコラ」
上品な口溶けとともに、静かに立ちのぼる果実のアロマ。
こだわりの最高級チョコレート「アニヴェルセル表参道・ショコラ」は、
素材の品質を何よりもまず大切にしています。
南米で最高品質とされるベネズエラ産のカカオ豆、その中でも最も希少性の高い
カレネロ種のフレーバービーンズだけを厳選しました。他の品種のカカオ豆とは
一切ブレンドせず、しかも保存料を使わずにひとつひとつ丁寧に仕上げた職人技
のチョコレートです。
豆の収穫から加工まですべてに完璧を求めたからこそ実現できたなめらか
食感と繊細な風味。それはまるでチョコレートの芸術品のよう。
選ばれし素材と飽くなき職人の探究心が織り成す芳醇なブーケとカカオ本来の
芳ばしさ、大人の嗜好を満たす豊かなコクを、どうぞご賞味くださいませ。
・ アニヴェルセル表参道 会社概要から引用・ご紹介しています。
アニヴェルセル表参道・ショコラブティックはこちらから>>Go |
|
|
食べる人においしさを、つくる人に優しさを。フェアトレードチェコレート・バレンタイン
|
フェアトレード・チョコレート(50g)【フェアトレード】 >>Go
秋冬だけの限定発売!
有機カカオと有機砂糖を使ったこだわりのチョコレート。
・ フェアトレード ココア&チョコレートはこちらから >>Go |
・ フェアトレードカンパニー フェアトレードの専門ブランド「ピープル・ツリー」 フェアトレードとは
フェアトレードとは、貧困のない公正な社会をつくるための、
対話と透明性、互いの敬意に基づいた貿易のパートナーシップです。
フェアトレードは、アジアやアフリカ、中南米などの農村地域や都市のスラムなどに暮らす人々に
仕事の機会を提供することで、貧しい人々が自らの力で暮らしを向上させることを支援しています。
小規模農家や手工芸職人に継続的な仕事をつくり、農薬や化学肥料に頼らない自然農法や、
生産地で採れる自然素材と伝統技術を活かした生産によって、持続可能な社会を目指しています。
ピープル・ツリーは、世界で最も支援を必要とする人びとが収入を得て自立できるよう、
「フェアトレードの10の基準(Fair Trade Standards)」を守り、フェアトレードを推進しています。
また、持続的な生産を支援するため「エコポリシー(Eco Policy)」に基づいて製品を作っています。
・ フェアトレードカンパニー会社概要より引用・ご紹介をしています。詳しくはこちらをご覧下さい>>Go
チョコにまつわる苦いお話
みなさんもよく知るカカオ豆の原産国、
ガーナやアルジェリア、コートジボアールなどの大規模カカオ農場では、人身売買で連れてこられた
何万人もの子どもたちが、休みも賃金もなしに危険な仕事に携わっています※1。
この児童労働の問題は90年代から指摘されており、2001年に世界のチョコレート業界は共同声明に
署名、ようやく児童労働撤廃の必要性を認識しましたが、安価に大量生産するために根づいた悪習は、
いまだにたくさんの子どもたちの心と体を傷つけています。
一方、家族経営が主体の小規模農家は、カカオ豆の価格が先進国の穀物商社に握られており、
コストに見合わない金額で取引されていることや、流通手段を持てないために仲買人に安く買い叩かれる
などから、子どもたちを学校に行かせることも、日々の糧にもままならない貧困にあえいでいます。
日本で使われるカカオ豆の約80%はガーナ産。
いつも食べているチョコレートがそんな人びとの犠牲のうえで作られたものではないことを、
消費者である私たちが知るすべはありません。
ピープル・ツリーのフェアトレード・チョコレートは、
大人が公正な賃金を得て育てたフェアトレードのカカオ豆だけを使用。
幸せな気持ちを運ぶチョコレート。
作る人も幸せになれるものを選びませんか?
※フェアトレードカンパニー 「ピープル・ツリー」サイトより引用しています。
詳しくはこちらをご覧下さい>>Go
※ILO駐日事務所HP 児童労働より |
|
学生・社会人の方問わずに、必需品で毎日使うものといえば、「筆記具」や「手帳」等のステーショナリー。
筆記具と手帳なら、いつも持ち歩いてもらえるし、大切にずっと使ってもらえそう♪
|